
雪の中のヒレンジャク
- 郡内始終空
2026/03/03 (Tue) 18:57:40
Kingfisherさんの撮影された、「干し柿」を食べるヒレンジャクの写真、興味深く拝見しました。ここ最近、甲州名物の干し柿を作る人が減ったせいでしょうか、柿の実が木から収穫されないまま、「干し柿」になってしまっている光景をよく見ますね。
鳥にとっては、冬場の良い食べ物になっていると思いますが、軒先で干し柿を作っている光景が、あまり見られなくなってしまっているのは、少し残念ですが…。
さて、北麓ではまた今朝から雪となり、今季は遅い渡来だったヒレンジャクも雪の中でした。降っている雪の量が多いので、被写体との距離が長いと、どうしても鮮明な写真にはなりませんね。
ダム湖の喧噪 - 同行二人
2026/02/25 (Wed) 17:55:12
確実に春めいてきましたね。そんな中今日は久し振りの雨、恵みの雨というにはもう少し降っても良い気がしますが・・・。
昨日のダム湖は、カモたちの気分が高まって結構な喧噪(けんそう)でした。
まずコガモですが、1羽のメスを3羽のオスが囲んで、胸を張って頭を後ろに振ったり、首を伸ばして水面に平行になったりアピールしています。
「フューッ、フューッ」とか「ピリッ、ピリッ」とか笛のように聞こえる鳴き声が、このディスプレイの時にはよく聞こえます。
そのうち、オス達は三つ巴のバトルになって、水煙で姿も見えないほど激しく争っていました。
ヌルデ食堂の常連ベスト3 - 同行二人
2026/02/21 (Sat) 19:32:28
今冬はヌルデの木に集まる鳥を良く見ました。別名「シオノキ」と言い、実の表面についている白い物質に塩味があり、野鳥たちの冬の貴重なミネラル補給源になっているようです。
このため様々な種類の野鳥が食べに訪れ、「ヌルデ食堂(レストラン)」とも呼ばれます。
私なりに良く見かけるヌルデ食堂の常連野鳥ベスト3を選んでみました。
まずはルリビタキですね。やはりこの鳥はヌルデの実が大好きなようです。
ただ、ちょこっと食べてはすぐにどこかへ行って、またしばらくすると戻ってくるというようなことを繰り返しています。あちこちに行きつけの食堂があって、ぐるぐるはしごをしているのかもしれません。
ヌルデ食堂の常連ベスト3 - 同行二人
2026/02/21 (Sat) 19:35:46
次はツグミです。今冬は里に降りずに山にツグミが多かったのはこのせいか?と思うほど、ヌルデの実に群がるツグミの群れを多く見かけました。
一つの木に何羽も取り付いて、離れてもすぐ別の個体がやって来て食べるのでどんどん食べ尽くしていきます。
ヌルデ食堂の常連ベスト3 - 同行二人
2026/02/21 (Sat) 19:34:03
最後はイカルです。林の中の遊歩道などを歩いていると、近くでパチパチと音がして、ああやってるなとすぐ気づきます。
他の鳥は丸呑みが多いのですが、イカルはあの太いクチバシでパチパチと音を立てて実を割って食べます。
一度食べ始めると腰を据えてずっと食べるので、大きな群れだと迫力があります。
このほか、ジョウビタキ、シロハラ、コゲラ、シジュウカラ、コガラ、エナガ、メジロ、ヒヨドリが食べているのを見ました。落ちた実を拾っている鳥も入れれば、もっと多くの種類の鳥の冬の食料確保に貢献しているようです。
厳しい冬もあと少し、もうひと頑張りして生き抜いてほしいものです。
トラツグミ - kingfisher
2026/02/13 (Fri) 21:24:47
山間部を流れる人為的につくられた小さな沢。
その場所に目的の鳥が渡来していることは何度も確認出来ているものの、どんなに静かに歩いても気づかれてしまい、飛び立つ後ろ姿を見送るのみでした。
今日も一歩歩いては双眼鏡で周囲を確認、かなり気を付けて静かに歩きましたが、飛び立つ後ろ姿を見られただけでした。
3月頃まではチャンスが有りそうですので時々訪ねてみますが、こちらが先に見つけることが必須ですね。
今日は先月中旬までは全く見られなかったトラツグミが3羽で追いかけあい。
直ぐ近くでたっぷりと木の葉返しを観察させてくれました。